プライム倶楽部

すべての活動の原点である「人」のつながりの証となる「きづな」

① 「きづな」提唱について

きづなの本来の意味としては、犬・馬・鷹などの家畜を通りがかりの立木につないでおくためののことで、また、しがらみ呪縛束縛の意味に使われていました。「ほだし」、「ほだす」ともいわれていたそうです。 「人と人との結びつき」、「支え合いや助け合い」を指すようになったのは、比較的最近であるといわれています。

毎年年末になると、財団法人日本漢字能力検定協会が発表する「今年の漢字」が話題になりますが、2011年のそれは「絆」でした。この年は3月11日に東日本大震災があり、家族や仲間などとの「絆」が再確認されたことが選定の理由でした。
 そして、日本漢字能力検定協会の「絆」が表す2011年という年について総括した文章の中に、以下のような部分があります。

「SNSをはじめとするソーシャルメディアを通じて新たな人との『絆』が生まれ、旧知の人との『絆』が深まった。」

このように、東日本大震災を契機に広く使われ始めた「きづな」ですが、人々のコミュニケーションの延長線上にあることと、単なる友達の意味とは美妙にニュアンスの違うことなどから、その意味の解釈のなかには一個人同志の関係を超えた多角的で奥深い要素の存在が感じられます。

私たちが提唱するこの「きづな」の意味について、前述の広義的解釈をもって受け止めることにより、そのきづな(つながり)によって事を為そうとして、共なる目標へ向かうなかで生ずる喜び(ワクワク感)が、困難なことにも敢然と立ち向かうエネルギーへと昇華し、更にパワーアップするための活力源になっていることを、すでに皆さん方も言葉でなく実際の体験に基づいたなかのどこかで確信できているはずです。 

このページの最初の段階でこの「きづな」の持つ意味をしっかに認識していただき、そして心に深く刻み込んだ上で、以後の普及活動に向けての手順に進んでほしいことを願います。

② まずは旧知の人のなかからリストアップする

これから述べるプライムビジネスについての意見はあくまで私的意見として、皆さんが納得される箇所だけ参考にしていただければと思います。
そして、不適切な表現や、改変すべき内容がありましたら、「ご意見・お問い合わせ」ページにご投稿願えれば幸いです。それでは以上の点を踏まえて先に進んでください。

ここでいう旧知とは、現在ではほとんど交流していないが自らの人生のところどころに存在し過って何らかの想いを共有したことのある人達のことを指します。  
私たちの人生において、年齢の高い人ほど旧知の人の数が多いと思われますが、まずはプライムビジネスの取り掛かりとしてその分野からリストアップしてみると良いでしょう。
実は先にアクションを起こす対象は、現在交流の深い人と、ネットワークビジネスに興味のある人になりますが、その前に旧知の人々を思い起こしておくことが対象者の絶対量確保につながることから、活動に臨む心構えを確実に高めることができるからです。

それら旧知の人々とコンタクトが取れた時点では、たださりげない話をするだけに留めておき、その際、「機会があったらどこかで会って話をしましょう」という社交辞令と、携帯電話の番号を交わしておくことの2点だけはしっかり伝えておきましょう。

ここではまず数十人以上をリストアップすることになりますが、携帯の電話番号も解らないそれだけの数の相手にコンタクトを取ることはそれなりのエネルギーが必要です。ただし相手からすればその時々の対象としての、あなた一人だけと言葉を交わすだけなので、当初反応が良くなかったとしても、相手の気持ちのなかに「気になる記憶」を留めることはできることから、それを対象者ごとに根気よく繰り返せばよいだけで、一人ひとりの対象者には何ら遠慮することなくどしどしコンタクトをとっておくべきです。

③ 旧知の人と同時進行で行うこと

旧知の人としてリストアップした人(以後、旧クライアントと称す)に数日後までに交わした携帯電話番号で一通りアポイントを取りながら、同時進行で現在関係の深い人、ネットワークビジネスに興味のある人(以後、双方を現クライアントと称する)をリストアップして、そちらともコンタクトをとっておきます。

その際には必ず接見する日時を相手の都合に合わせて仮決定しておき、その2~3日後までに電話で日時の再確認をします。その際に相手が求めれば簡単な内容説明をしたいところですが、それでは相手が断り易くなるので、「簡単に説明できることではないので」と断ることが肝要です。  
その理由として、現クライアントほど入会の確立が高くなることから、その説明は必ず接見して行わないと互いに充分な意思の疎通ができずに終わってしまい、折角のチャンスを逃がすことになるので、この点をしっかり守ることが大切です。

④ 現クライアントから事前説明前に入会内定をもらう方法。

この段階において、現クライアントの方から早く説明してほしいと持ちかけられた場合、それについては可能な限り必ず応対するように努めます。それは相手が先にアクションを起こすということで入会の確立が一気に高まるからにほかなりません。  
そして、その際に一緒に説明を受けるような人がいればと持ち掛けて数名で来てもらうように勧めることもかなり重要になります。このとき、プライムビジネスにおけるグループ構成について触れ、できれば自分が入会する時点で別な二人が同時に入会すれば、現クライアントは直ちに収入が発生すること、その時点で最も重要な第二段階となる自らを始まりとする小グループができることで以後スピード感をもって進めるきっかけになること、そして、現在説明会に備え多くの人に声をかけているが、それらの人に先駆けて親グループの上位に登録できることの三点をメリットとしてしっかり伝えます。
 
そこまで話す理由として、現クライアントが自分の選んだ人を、それも二名連れてくるということは、説明をする段階ですでに入会の意思をもって臨むことになることと、三名が同時に説明を受けることで、その内の二名に入会の意思があれば、残りの一人もそれに準ずる可能性が高くなるからです。この方法が私の考える、「効果ある説明のポイント」のトップにあげる項目となります。

これら一連の説明に対し良好な感触があった場合は、この時点で次の段階となる、自らのグループ構築に向けるためとして、三名それぞれに知り合いをリストアップしてもらうお願いをすることを忘れてはなりません。それらリストアップされた人たちについては、本説明会へ参加してもらうように働きかけておきます。またここで説明をした3名には事前説明会へ参加してもらうことをお願いしておきます。

⑤ 事前説明会の進め方と注意事項

本説明会の前の事前説明会の案内として、すでに会員となっているスタッフ4~5名と前④における入会内定者3名、現クライアント5~6名、旧クライアント2~3名を対象に、計15名程度になるようにセッティングしておきます。  
事前説明会当日になったら、スタッフは開始時刻の1時間前までには集まり、進行についての綿密な打ち合わせをしておき、可能であれば重要項目についてのシュミレーションを行います。

参加者が集まる時間になったら、スタッフ全員が席について待ち構えるのではなく、一人だけ席についておき、その他の人は接待の準備をしておきます。まず一人が現れたら丁寧に迎え、お茶などでおもてなしします。開始時刻が迫るとともに多数の参加者が集まる時間になったらスタッフ全員がテーブルの近くに寄って挨拶を交わして席につきます。これ以降、スタッフはどのような状態のときでも困惑した表情は避け常に笑顔で応対することを心がけるよう自らに言い聞かせておきます。

話し合いは和やかな雰囲気で始めることに心がけ、進行は紹介者の代表がレジメに沿って行い、参集へのお礼とともに、何故自分がこの活動に取り組むようになったかについて、その動機と入会に向けての概略説明を行います。この際、参加者の質問については、一通りの話が終わるまでは遠慮してもらうことを伝えておきます。またここでは参加者の紹介は行いません。

この事前説明の最初の段階で参加者が夢を描くことができるような話ができるか否かが、その後の進行に大きく影響するので、その点をしっかり踏まえて参加者を引き込むような説明をします。
ここでの説明が終わったら、参加者に質問がないかを問いかけます。質問があればそれについては丁寧懇切に説明し、相手は勿論、参加者全員が納得できるまで続けます。

次の段階となるサービスに関する説明については、別のスタッフが行い、そのなかで他のスタッフが肯定的にアドバイスを付け加えます。この段階では参加者の質問には即対応します。ただ、本説明会においては、担当者の説明が終わるまでは質問ができないことをちゃんと話しておきます。
この段階の説明で気をつけることは、話す内容について少し訂正すべき点があると感じても、それを述べることがマイナスイメージにならないよう大局的に問題なければ黙認し、プラスの後押しになるようなケースについてはそのメリット部分だけ手短かに伝えます。それ以外では必要以上に介入しないことを心がけます。

事前説明会におけるアピールポイントとしては、①早く入会すれば、親グループの上位に登録できること。②この場で入会を決めても書面受領から20日間までであればクーリングオフができること。③サービスのうち電気料金と保険関係については誰でも即メリットになること。④今後会員が急増するなかでサービス項目と質が大幅に増加すること。⑤プライムの権利が移譲できること。⑥福祉レンタル用品の個人負担がないこと。⑦ローカルサービスに向けた取り組みがあればそれについての説明。これらについて、これだけでも月に3000円を越える還元につながるため、実質掛け金は月1000円ぐらいになることと他のサービスを利用すれば、プラマイ0からプラスになることを話します。

次がプライムビジネスのシステム説明になります。

⑥ 事前説明会におけるプライムビジネスシステムの説明

事前説明会のなかでもっとも重要なプライムビジネスシステムの説明については、今回のスタッフのグループからのつながりが全てコミッションポイントの対象になることと新たに当人から始まる全ての人が当人のポイントの対象になることを伝えます。

次に、1対3の法則の説明を行い、右側の系列図式とともに左側の系列を構築する必要性があることを充分に理解してもらいます。そして、この左側につながる方の合計ポイントの増加が、右側でつながる全員の対象者との1対3の法則による総合ポイントに大きく影響することもしっかり説明して納得してもらいます。それによって先に入った人より後に入った人の収入が多くなる逆転現象が発生することも大きな魅力であることを話します。

ここまで話し終わったら多分8割以上の方は入会の気持ちが強くなると思います。そこであと一押しできるか否かの要素が、各地域と各グループによる地域型ローカルビジネスの可能性になります。この内容はプロジェクトページで示しますが、それが「まちづくりにつながる」ことについても、会員の方はトップページの「食・花・歌のキーワードマーク図」から入る「まちづくりへのプロセス」シリーズをご覧になって理解と意識付けをしておいてください。

まちづくりと、全国福利厚生共済会のコンセプトが融合した事業が展開できるようになると、プライムビジネスの可能性が大きく拓けてきます。その要点とは、ローカル事業(サービス)により毎月4000円の掛け金をかなり上回るメリットが実感できることで、それを魅力として入会した会員全てが高レベルの恩恵を受ける図式が整ってきます。結果それ以降のビジネスを飛躍的に伸長させることができるのです。

そこから更なる可能性へとつながる企画については、これこそ究極の共生スタイルと成り得るものであることから、ここでの説明で収まらないので、特集ページを設けて詳しく説明します。

⑦ 本説明会に向けての準備

さて、いよいよ本説明会に向けての準備段階になりますが、まずは準備しておくものをしっかりチェックしておき、不足するものがあったら素早く調達しておきます。すでに場所は決まっているでしょうから、改めて現場の再確認を行って、机や椅子の配置、ホワイトボードとマーカー、空調についてチェックをしておきます。駐車場が充分ない場合や遠い場合はその対策も必要です。  
次に、当日の対応に関する部門の割り当てを行います。全体の統括者を一名、駐車場から施設及び会場までの案内係がそれぞれ一名必要です。説明会場内においては、受付に二名、案内と配置の係をできれば二名割り当てます。そしてこれからは重複しますが、進行係や説明終了後の入会手続きに対応するスタッフについても割り当てておきます。
 
参加予定者への連絡については前もって用意したリストアップ表により、携帯電話への連絡を主体に行い、相手によってはCメールや、LINE、メッセンジャーなどで連絡を行っておきます。このなかで、携帯電話に出なかった場合に留守電を入れておくかどうかについては、一考するところですが、留守電のメッセージが聞こえた場合には、名前と要件を簡単に伝え、「また電話します」。と言って切ります。留守電のメッセージが出ない場合もありますがこのときCメールで伝えておくかどうかについては、相手が2日間(48時間)以上電話に出ない場合にはCメールしておくことを勧めます。また、ハガキや封書による連絡は差しさわりがある場合もあることから特別な場合以外は一切行いません。
また執拗な参加要請はしないように、相手の都合で断られた場合は、「解りました。また今度機会があったらよろしくお願いします。ありがとうございました」。とだけ伝え、相手が電話を切るのをまって終わります。

⑧ 説明会当日の進め方

いよいよ説明会の当日になるわけですが、各分野の担当は所定の位置につき参加者に対応します。その際講師には、スタッフのなかの中心的な位置づけにある人物が離れずに付いておき、当日の紹介者代表とコンタクトをとりながら、参加者のなかでも特に重要と思われる人物をしっかり講師に紹介しておきます。この説明前の紹介が当事者の気持ちを高めることになるため、特に重要なポイントになります。これについては開会前の時間がある限りなるべく多くの参加者を紹介しておくことで講師のパワーを直接感じることから入会への意識が高まることを期待できます。 そしてその際紹介できなかった参加者には、説明が終わった直後でも対応できることを伝えておきます。
 
開会前のセレモニーが終わったら開会3分前に全員席についてもらい、開会に備えます。
そして進行係が開会前の注意事項を伝えたあと開会を告げます。次に紹介者の代表が簡単にお礼を含んだ挨拶をします。
それが終わったら進行係が講師を紹介し説明がスタートします。あとは講師に任せて、参加者が受講に集中できるようにスタッフが雰囲気づくりに務めます。
 
説明の途中で話が重要なところに差しかかった場合には、その内容を参加者に強く意識付けができるように、スタッフ自らが拍手をしたり感嘆の言葉を発したりして他のスタッフもそれに同調して場を盛り上げます。休憩時間を入れるかどうかは、前もって打ち合わせしておきます。
 
説明終了時刻が近づいたら、入会手続き対応バージョンに向けたセッティングを行う心構えをしておき。終了と同時に入会手続きへと案内します。
その際、講師に接見する機会も設けておき、それを同時進行で行います。
しばらくして講師が退場する際にはスタッフ全員起立して挨拶し、代表が車まで見送ります。
その後、しばらくは入会手続きが続きますが、この時間帯が昼食時間に差しかかる場合は、おにぎりなど簡単な食事を用意しておくと万全な対応になり、参加者の印象がアップするでしょう。
そして時間が許すまで、できるだけ親密になれるよう交流を重ね、そして次回の対応について日程の確認などをして終了します。